淡路島80kmトレイル、初日の記録です。
3月8日 最高気温10度 最低気温1.1度。曇天。
3日間のルートはざっくりこんなイメージです。
【阿万海岸海水浴場】
宝塚にある義実家から出発です。
荷物は各自10kgちょっと。
夫は30Lザックと小さめな事もありロールトップクロージャーが締まりきらない。
足元は真冬でも得意のサンダルスタイル。
街行く学生たちにチラチラ見られていたけれど、本人は気が付いていない様子。

歩くザック
まずは舞子駅まで行きます。
車窓から海が見え始めてソワソワ。
今回は食事も各自で準備しました。夫は行動食に生のブロッコリー。(!)

旅するブロッコリー
舞子から高速バスで淡路島へ。
島内で路線バスに乗り換えて阿万海岸海水浴場に到着です。
路線バスでは地元のおじいちゃんおばあちゃんと一緒になりました。
会話がずっと聞こえていたのですが、過疎化が進んでいるという話で持ちきりでした。辛い。

阿万海水浴場
阿万海水浴場は「ビーチ!」という感じではなかったけれど、砂浜を踏めて満足。
曇天だったので気分は上がらないけれど、いよいよスタートです。


レッツゴー
始めは民家の間を歩きますが、特徴のある瓦がついたお家が多くて見ていて面白かったです。
瓦で作った七福神とかお玉みたいな形の瓦とかがたくさんありました。

淡路瓦
【諭鶴羽山】
徐々に山へ向かい、民家も少なくなり、いよいよトレイルに入ります。
トレイルに入る時に農作業をしている住民の人と出会い、
「山に入るん?気を付けてな~」
と声をかけてもらいました。
のんびりした感じで、ほのぼの。
畑もたくさん。玉ねぎ畑も散見されました。
淡路島感じる!

畑多い
トレイルに入るとすぐに動物用の罠が仕掛けてありました。
この罠はその後も至る所で見かけました。イノシシ用なのでしょうか。

罠
淡島で一番標高の高い山がこれから向かう諭鶴羽山で、標高は607.9mです。
激しい上り下りが少なく、ほどよい上り下りを繰り返していくのが淡路島の特徴です。

最初はしっかりした道

なだらか
淡路島は多くの野生植物が自生していて、普段見る山とは違うのでそれを見ているだけで面白い。
植物のことが全く詳しくないのでどう表現すればいいのか分からないけれど、
南国っぽいというか。海っぽいというか。

海沿いに生えてそうな木がたくさん

椿もたくさん
そうすると海が見えて、毎回驚いて立ち止まってしまいます。

見えているのが沼島?
登ったり下ったりしていると諭鶴羽神社に到着しました。
山の中に急に人工物が出てきたのでちょっとびっくり。
この時は気温が低く、標高も高くなってきたので、寒くて寒くて仕方がありませんでした。
私はグローブを装着。夫はグローブもないし、サンダルだし。足の感覚が無いと言っていました。
淡路島、南国じゃなかった説。

とりあえず前進。

石が多くて張りたくない
うーん、どうしようかなあと思っていたら、ラッキー良いところがありました。
標高527m付近に広いスペースがあったのでそこを本日の宿泊地としました。

今ここらへん
夜ご飯にニュージーランドのお土産にもらったレトルト飯を食べました。(アルファ米的な)
なんか、機内食みたいな味がしました。
なんか、機内食みたいな味がしました。
夫がカップラーメン食べてて、汁物で、寒くて仕方がない私は羨ましい気持ちでいっぱいでした。
植生が違うのが面白く、鳥も猛禽類が飛んでいるし、普段とは違う自然に触れられて初日から大満足。
そして淡路島は暖かいと思っていたけれど、しっかり寒いという事を身に染みて理解した日でした。





