【おすすめポイント】
①楽しみがぎゅっと詰まった沢!
この沢では入渓点から脱渓点までは2時間30分ほど。
短い時間の中で泳ぎあり、ヘツリあり、登攀あり。コンパクトに楽しみがぎゅっと詰まった沢です。
②足慣らしに丁度いい!
我が家では沢シーズン初めはこの沢から。
距離が短いということもあるけれど、それ以上に丁度いい強度だから。
泳いだり登ったり、でもロープは要らないからシーズン初めには打ってつけ。
③入渓・脱渓が超絶イージー!
車から30分ほどで遡行開始。
脱渓も簡単でウエットスーツを着ていても汗が出る前に脱渓出来ちゃいます。
【コース概要】
【参考記録】
2025/06/29 晴れ
七ツ爆ゴルジュで停める場所より手前、スペースのあるところに駐車。
車でウエットスーツに着替えて出発です。
短いけれど急な道を下っていくので靴だけはアプローチシューズのまま。
適当な斜度のところから入り、適当に下っていき30分ほどで沢に到着。
水曜・木曜と雨が降ったけれど、水は澄んでいました。

小一時間ほど沢歩きをするとゴルジュ地形となり、一の通ラズ。
残置ロープもありましたが(かなり怪しい)、左岸をへつって通過しました。
小振りですが良いゴルジュです。

すぐに二の通ラズ。ここは正直どこが二の通ラズか分からず、『楽しいな~』と思っていたらやり過ごしていました。(前回も気が付かずに通過)
その後も良い感じなものが続き、楽しみながら進んで行きます。

二条の滝があるところでは真ん中から突破。3回くらい落ちました。(笑)
でも落ちても水にドボンするだけなので、ただただ楽しく進めます。

大きい岩がくっついていてトンネルみたいになっているところに到着。
このトンネルのところは川幅が細くなっているので、水量が多い時は突破が難しそう。今回は問題なく進めました。
トンネル出口はプチ滝になっています。プチ滝の中を『前が見えない!』ときゃっきゃっ言いながら進みます。

その後も楽しく進み、三の通ラズに到着。
ここで脱渓しようという話だったのですが、夫がとりあえずトライ。
しかし難しいようで、少し戯れた後脱渓しました。

脱渓もとても簡単。
ウエットスーツを着ていても汗が出る前に詰められました。
林道で着替えて舗装路を30分歩いたら車に戻ってきました。

この沢は楽しいがぎゅっと詰まっていて、ダレることもなく、コンパクトなのが本当に素晴らしい。
ロープも使わなくて良いので足慣らしにも最適で、我が家の沢始めの定番コースです。
『楽しい・短い・簡単』だけではなく、沢の水は魚が見えるほど綺麗だし、トンネルがあったり景観も非常におすすめです。
落ちても水にドボンするだけなので危険個所も少ないので、沢登りに不慣れな人を連れてくるのにも丁度いい沢ではないかと思います。
【装備】
フェルトソール靴



