『阿蘇・九重に行くからには美味しいごはんや温泉を楽しみたい!』
『外食も良いけど地元のスーパーも楽しみたい!』
私も旅先ではその土地の食材や文化に触れることを楽しみにしています。
今回はアクセスの話から、旅先でも暮らすように旅したい人に向けた、スーパーで買える食材や郷土料理、地元の人おすすめの温泉、そして私たちが泊まったおすすめホテルまで、幅広くご紹介していきます。
目次
1.アクセス×山
まずは阿蘇くじゅうへのアクセスについて。
阿蘇くじゅうへはまず飛行機で熊本or大分空港に行くことになるかと思います。
その際熊本と大分、どちらが良いかというと、これは距離も金額もほとんど変わりません。
チケットを取る時に安い方を選ぶのが良いかと思います。
私たちは到着日も出発日もぎりぎりまで遊んでいたいので、時間的に都合の良かった大分空港発着を選びました。
ただし、到着後の移動が公共交通機関の場合には、九重への便が良い大分空港がおすすめです。

移動に関してはバスも出ているので公共交通機関でも行けますが、やはりレンタカーが何かと楽です。
私たちは楽天トラベルで比較してタイムズレンタカーで予約しました。
普段からタイムズのカーシェアのヘビーユーザーですが、レンタカーも便利。
1泊2日とかならカーシェアがお得、1週間とかになるとレンタカーの方がお得です。(目安)
2.食×山 おすすめ11選
次は実際に食べて美味しかった【食】をお勧めしていきます。
①だんご汁
大分の郷土料理で、小麦粉をこねて薄く帯状にのばした麺(だんご)を野菜などの具材と一緒に、合わせ味噌や白味噌仕立ての汁に入れたもの。『だご汁』とも呼ばれます。
きし麺みたいな麺で、ほうとうに近いかな。
ほっとする味で毎日でも食べられるやつです。

②やせうま
きな粉をまぶしただんご(麺)のおやつ。
昔、お城にいたヤセという乳母が若君に作ったところ、美味しくて「ヤセ、うま」「ヤセ、うま」と若君が催促した、というのが名前の由来。(所説あり)
だんご汁同様、嫌いな人はいないと思う味。

③とり天
大分のソールフードで、鶏肉の天ぷらのこと。
「唐揚げでしょ?」と思うかもしれますが、とり天は衣が軽く、さっぱりしていて重くないです。練りからしをそえた酢醤油(タレ)を付けて食べます。
鶏肉がジューシーでとっても美味しい。
スーパーや道の駅で売っています。

④鳥刺し
九州と言えば鳥刺し。鹿児島よりはスーパーでの占有率は少なかったけれど、大分のスーパーでも購入可能。
醤油や生姜、ニンニク等の薬味で食べます。ビールがマスト。
九州行ったら食べずには帰れない、そんな感じです。

⑤りゅうきゅう
地元でとれた新鮮なお魚を醤油、酒、みりん、胡麻、生姜等のタレに漬け込んだ食べ物。
大分の郷土料理で、トロッとした食感でご飯との相性は抜群。
お茶漬けにして食べたりもするみたいです。
その時期に獲れる旬のお魚で作る料理で、丼でも美味しいし、ビールにも合います。

⑥オキュート
海藻であるエゴノリを干し、煮溶かして固めた食べ物。
福岡の郷土料理で酢醤油をかけて食べます。
私はこれ系あんまり得意じゃないけれど、夫は毎日食べたいと言っていました。
身体に良さそう!

⑦地鶏炭火焼き
小口にした地鶏を塩コショウで下味をつけ、強火の炭火でこんがりと焼き上げた食べ物。
こちらもビールはマストでしょう。
私は宮崎に行ったときに虜に。大分でもスーパーで購入可能です。

⑧豆腐
大分のスーパーでは豆腐が沢山売られていました。木綿・絹以外の種類も豊富で、しかも手作りっぽいのも多かったです。
素朴な豆腐は、大豆本来の濃厚な風味がしっかり。1個当たりのボリュームが大きく食べ応えもあり。
九州の甘口醤油とも相性ばっちりで、毎晩食べちゃいました。
⑨みどり牛乳
大分県大分市に本社を置いた九州乳業のブランド。
どこのスーパーに行っても売られていて、ヨーグルトもありました。
クセが少ないさっぱりとした甘さの牛乳です。

⑩からし蓮根
れんこんにからし味噌を詰めて揚げたもの。
熊本の郷土料理ですが、大分のスーパーでも見かけます。
ご飯のおかずとしても良いし、おつまみとしても美味しい。
熊本に行ったときに美味しかったので、大分のスーパーで出会えて思わず購入。
⑪甘口醤油
九州の醤油と言えば甘口。
江戸時代に長崎が貿易拠点であり、砂糖が比較的に手に入りやすかったことが九州の醤油が甘口になった理由だとか。
スーパーに売られている醤油は甘口がメイン。納豆の醤油も甘口。
甘口醤油、癖になる美味しさです。

3.温泉×山
竹瓦温泉

明治12年(1879)創設の源泉かけ流し温泉。砂湯が有名な温泉です。
建物からして趣があり、外観は唐破風造。中は天井が高くてレトロな風情があります。
温泉だけの利用もできますが、ここは名物の砂湯も味わいたいところ。
砂湯では、砂掛けさんの指示に従い仰向けに寝ると、温泉で暖められた砂を足、お腹、方と全身にかけてくれます。
最初はただ砂が重いだけだけど、徐々に温かさが伝わり癒されます。
1回で砂掛けさんが対応できる人数と時間が限られているので、竹瓦温泉に行ってもすぐに砂湯に入れるわけではありません。また混雑によっては閉店時間前に受付終了の場合もあります。それでも一度は体験する価値ありです。
観光客の人も多いけれど、地元の人も多く使われている温泉です。
大分出身の友達は、大分に帰省すると必ず寄るそうです。

4.宿×山
HOTEL R9 The Yard

今回初めてコンテナホテルを使ってみました。そして、とーっても快適で、とーってもお勧めです!
お勧めの理由としては、
①部屋の目の前に駐車できる=荷物の持ち運びが楽。
②電子レンジが部屋に備え付け=他の人を気にせず調理ができる&その間に部屋で他の作業ができる。
③隣と隣接していない=隣の音が気にならない。
④エレベーターがない=朝の待ち時間解消。

ホテルに高いホスピタリティーを求める人には向かないだろうけれど、出先から戻ってご飯食べてお風呂入って寝るだけ、という人にとってはすごくお勧めです。
朝ごはんも冷凍の軽食が数種類用意されていて自分で選ぶスタイル。その為ホテルビュッフェみたいに長蛇の列に並ぶ必要がないのでストレスフリー。
千葉県発祥の全国展開のコンテナホテルです。また次の旅でも絶対使う!
5.店×山 おすすめ10選
①くじらCOFFEE
阿蘇の麓にあるご夫婦で営むコーヒー専門店。
ご夫婦共に東京の猿田彦珈琲で働いていたとのことで、くじらCOFFEEオリジナルブレンドの他、猿田彦珈琲の豆も1種類提供していました。
ケーキは自家製、お皿は熊本の焼き物とのことでこだわり満載。
東京のお店っぽいスタイリッシュさと、阿蘇ののどかな景色が融合した居心地の良いお店です。


②ミルクランドファーム
長者原登山口からほど近いところにある、手作りアイスクリーム屋さん。
味は2種類選べて、もちろんミルク味がお勧め。でも他の味も手作りで、ラムレーズンやブルーベリーもとっても美味しいです。
お店の外にはベンチがあって、牛たちの気配を感じるほのぼの空間です。
ミルク味は牛乳の味がしっかり。優しくて美味しいアイスクリーム屋さんです。


③南阿蘇・自然派ソフト
南阿蘇にあるソフトクリーム屋さん。
ソフトクリーム以外にもパフェなんかもあるみたいです。
生ソフトクリームは生クリームの味をしっかり味わえる、甘くて濃厚な味わいです。

④牧ノ戸峠レストハウス
牧ノ戸峠登山口にある売店。
ソフトクリームやおにぎりなどのちょっとした軽食、地元の物産が購入できます。
ブルーベリーのソフトクリームは地元のブルーベリーを使用しており美味。
おにぎりは『山賊おにぎり』というのが売られていてとっても美味しそうでした。おにぎりは事前に予約しておいた方が良いとのこと。


⑤元祖中津からあげ もり山万田本店
にんにくと生姜の効いた塩ベースのからあげ専門店。
衣はサクサク、お肉はとってもジューシー!
100円プラスにすると大盛+からあげ1個追加できます。
勿論私は100円追加しました!

⑥トライアル
福岡県に本社を置いたスーパーマーケット。
全国展開していますが、福岡発祥だけあり九州は店舗が多いです。
特徴はお惣菜、お弁当、鮮魚が充実していること。そしてお値段がとっても安い!
今回の旅で行ったスーパーで1番良かったです。
見かけたら是非行ってみてください。
⑦お食事処かのや
大分から北東に位置する姫島村にあるお店。
さすが姫島村、お魚がとても美味しいです。
えびたこ丼をいただきましが、タコは身がプリプリ、車えびは濃厚な味わいでとーっても美味しかったです。
しかも1,100円と信じられない安さで提供してくださいます。
このえびたこ丼食べるためだけに姫島村に行ってもいいくらい。

⑧百一や
別府にある居酒屋さん。
りゅうきゅうやお刺身もありますが、フィリピン人のお母さんのお店だけありフィリピン料理も充実。
お通しからとっても美味しくて、何を食べても美味しいお店でした。
息子さんも働かれていて、フレンドリーで温かいお店です。
⑨JA飯田
長者原登山口からほど近いところにあるJAのドライブイン。
地元農家さんの新鮮な農作物が売られています。
湯布院にある道の駅とかは観光客向けって感じでピンと来なかったけれど、こちらは地元感があって良い。
全部がお安いわけではないけれど、新鮮で元気いっぱいなお野菜を手ごろなお値段で購入できます。

⑩別府甘味茶屋
別府のちょっと外れにある甘味屋さん。
だんご汁やヤセウマがいただけます。またお饅頭なども良心的な金額で売られています。
お饅頭とかはTake Out可能だけれど、お店自体の雰囲気が良いのでゆっくり過ごしたいところ。


今回は山以外のローカル情報をまとめました。
阿蘇くじゅうの山は最高だけど、山以外の食も温泉も最高なので是非色々楽しんでください!
阿蘇くじゅうの山情報についてはこちらから↓↓細かいコース紹介もしています。



