Trails × Trips

こんにちは、Trails × Tripsです!
山のアクティビティ、そして山と旅を組み合わせた山×旅を楽しんでいます。
ここでは皆さんに山の魅力を紹介するだけでなく、何か行動のきっかけになれればと思っています。

Hi, I'm Trails × Trips!
I live in Japan. Japan has a variety of mountains and a unique culture, so I enjoy combining mountain activities with traveling.
I enjoy trekking, trail running, rock climbing, and gorge climbing.
I hope to not only introduce you to the mountains, but also to inspire you to get out of your comfort zone, set goals, and pursue what you are most passionate about.

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【大峰】葛川本流 (二ノ滝まで) 北山川水系 沢登り

【おすすめポイント】

①真夏にぴったり!

葛川本流はひたすら泳ぐ、泳ぎの沢。是非真夏に!

②泳ぎの練習にぴったり!

ひたすら泳ぐ泳ぎ沢なので、泳ぎ好きや泳ぎに苦手意識がある人の練習にもおすすめ!

ひたすら泳ぐ
泳ぐ!!

【コース概要】

グレード2級
適期6月上旬~9月下旬

<参考文献>関西起点 沢登りルート 100

【参考記録】

2025/08/23 曇り

大峰沢トリップ5本目。白川又川下部ゴルジュ池郷川下部ゴルジュ前鬼川立合川に続いて葛川本流へ。

駐車スペース

田戸橋付近の駐車スペースに車を停めてスタート。

入渓ポイントも近いので駐車スペースで沢装備に着替えて歩き始めました。

沢へ

適当なところから沢へ降りていきます。

明瞭な道はないけれど、特に問題なく歩いて降りられました。

入渓

沢に到着。遡行開始です。

泳ぎスタート

入渓5分で泳ぎスタートです。水も冷たくないので快適。

S字淵

すぐに核心となるS字淵に到着。

まずは夫がトライ。まっすぐ右側を泳いでいきますが泳ぎきれず戻ってきました。

次いで私がトライ。夫がまっすぐ泳いで無理なら私無理じゃんということで、ホールドがなくなるところまで右側を泳ぎ、そこから左に移り岸を狙います。

めちゃくちゃ頑張っていたら夫が『がんばれ!がんばれ!』と言ってくれましたが敢え無く戻ってきました。

しかし『これ行けそう!』ということ作戦を夫に伝授。(じゃあ私がちゃんと泳ぎ切れよという話ではある)

再トライ

夫が先ほどの私の作戦(右⇒左作戦)で再トライ。難なく突破!

『私ももう一回トライする!』と言って私も再トライ。しかし先ほどのトライで頑張りすぎたのか先ほどよりも全然進まず押し流されてしまいました。

そして結局お助け紐で釣り上げてもらいました。(しょぼん)

S字淵超えたところ

今回は水量が少ないから突破できたけれど(私は突破していないけれど)、水量が多かったら苦労しそう。

泳ぎの練習には良いかも!

落ち着く

S字淵の上は至って穏やかなゴルジュ。

泳ぎスタート

すぐに泳ぎパートがスタート。

永遠と泳ぐ

S字淵以降は永遠と穏やかな流れの中を泳いでいきます。

泳ぐ

特に何か楽しいものがあるわけでもなく、ひたすら泳いでいきます。もはや修行。

頭上に橋(道路)が架かる場所まで来ました。何となくここが前半戦終了の目印です。

ひたすら平泳ぎを2時間くらいしていました。

横回転
ドボン!

ひたすら泳いで飽きたので一回ここで休憩。

お昼食べたり飛び込んだりして遊びます。

後半戦

後半戦スタート。またひたすら泳ぎます。

今回は泳ぎがしたかったので、二ノ滝まで行かず泳ぎパートで終わることにしました。

折り返し

泳ぎパートのところが終わって、折り返します。

本当は同ルート下降にしようと思っていたけれど、あまりにも水流が穏やかなので流れて帰ることもできず。途中の良い感じの傾斜のところまで泳いで戻り脱渓しました。

道路

道路に上がり、30分ほどで駐車スペースに戻りました。

【アキの一言】

今回は水流も緩やかで、ひたすら平泳ぎをし続けた3時間でした。

面白かったのはS字淵のところのみで、後は永遠と平泳ぎ。水量によって難易度が大きく変わってくるかと思います。

ここまで泳ぎ続けた沢はないので、泳ぎに苦手意識のある人には練習としてもおすすめの沢だと思います。

今回夫はゴーグルを持ってきていたのでゴーグルをつけて泳いだりしていてだいぶ距離も開けられてしまいました。

ゴーグルは泳ぎの楽しさが増すだけではなく、当然泳ぎのスピードにも関係してくるなと感じました。

一度ゴーグルを試したことがあるのですがうまくハマらずそれ以降敬遠してきましたが、今回あまりにも差を感じたのでまた取り入れてみても良いかなと思いました。

S字淵が自分で泳ぎ切れなかったのは悔しい。ゴーグルがあれば違ったのかなあ。


【コースタイム】

9:40 駐車スペース – 9:50 入渓ポイント – 10:05 S字淵 – 12:00 前半戦終了&休憩 – 13:00 折り返しポイント – 13:30 脱渓&着替え – 13:55 下山開始 – 14:25 駐車スペース


【装備】

フェルトソール 30mロープ(未使用) カム(未使用)

増補改訂 関西起点 沢登りルート100
増補改訂 関西起点 沢登りルート100