今回のコースは走行距離約10.8kmのコースです。
【おすすめポイント】
①日本とは思えない圧倒的景観!
途中で通る坊ガツル、北千里ヶ浜からの景色は日本とは思えない景色です。
坊ガツルはアメリカのような、ニュージーランドのような。
北千里ヶ浜は火山のような、賽の河原のような、ネパールのような。
例えは人それぞれでしょうが、とにかく圧倒される景色の中を進んで行きます。
②ロングトレイル的歩き旅!
今回辿ったコースはピークを踏みません。それ故ロングトレイル的な感覚を味わえます。
山の上から眺めるのではなく、その景観と同じ高さで歩くのも、とても素敵な体験。
ピークを踏まない為多くの人に楽しめるコースだと思います。
【コース概要】
| スタート | 長者原登山口 |
| ゴール | 長者原登山口 |
| 走行距離 | 約10.8km |
| 累積標高 | 657m |
| 通常の登山コースタイム | 4時間47分 |
| 登る山域 | 九重 |
| 山の名前 | |
| 標高 | 坊ガツル1,200m、諏蛾守越1,505m |
| コンビニ | × |
| トイレ | 長者原ビジターセンター、坊ガツル、法華院温泉 |

【山行記録】
2025/04/16 晴れ
今日は朝から晴れ!長者原登山口からスタートです。

早速タデ原湿原を歩きます。
タデ原湿原は観光地としても人気な場所です。


木道が続いているので歩きやすく、気持ちが良いです。
今回は野焼き後だったので色がなかったけれど、夏になれば緑いっぱいになります。
タデ原湿原を超えると、森の中を歩いていきます。

途中でタヌキ?イタチ?がいました。

雨ヶ池に到着しました。
ここも湿地帯。湿地帯って、なんか好き。

ずんずん進みます。
山の中をずんずん進むと、突然視界が開けました。坊ガツルです。

坊ガツル、ただのテント場だと思っていたけれど、素晴らしい景観でした。
「アメリカ西部?ニュージーランド?なになに、ロングトレイル始まっちゃうの!?」て感じでテンション上がりました。
坊ガツルは、ここを目的地にしても良いくらい素敵な場所でした。
夜も綺麗な星空が広がりそうです。ここでのキャンプ、最高だろうな。

ここでちょっと休憩。旅感びしびし感じて、最高の気分です。
坊ガツルから法華院温泉山荘へ続く1本道が、これまた最高です。
抜けが素晴らしく、奥に中岳が鎮座していて格好いい。

本当は三俣山に登ろうかなと思っていたのですが、この1本道を進みたくて三俣山はスキップにしました。
法華院温泉山荘は山荘とは思えないほど立派。しかも温泉まであります。
両親を連れてきたくなっちゃいました。

諏蛾守越を進みます。大きな岩がゴロゴロ。

峠を越えると、北千里ヶ浜に到着。
ここはヒマラヤ?アラスカ?それとももしや賽の河原?!?

北千里ヶ浜の川があり、雪を頂いた星生山と硫黄山があり。
さっき休憩したばかりだけれど、あまりの素晴らしさにまた休憩。
日本にこんな場所があったなんて。日本、すごい!

ちょっと休憩して、進みます。
少し上ると、そこからは緩やかにタデ原湿原へと下っていきます。
さっきの荒涼とした景色が噓のよう。平和な空間が広がります。

車道から帰るのが近道ですが、せっかくなのでタデ原湿原方面に舵を切って帰りました。

長者原に着いたらビジターセンターも訪問してみました。
九重連山のことは勿論、野焼きの歴史も詳しく展示されていて勉強になりました。
下山後は車で少しいったところのミルクランドファームでアイスクリームを買いました。
2種類選べたのでミルクと、ブルーベリー味を選びました。
ミルクは勿論美味しいけれど、ブルーベリーも手作りで美味しかったです!

今回のコースでは日本とは思えない景色を楽しむことができました。
ピークを踏まなくても素晴らしい景観を堪能できるので、多くの人が楽しめるコースだと思います。
また、ピークを踏まないことで登山とは違う、より旅感を味わうことができます。
途中にテント場である坊ガツル、法華院温泉山荘があるので、日帰りではなくゆっくり歩くこともできます。
ピークハントとは違う、くじゅうの自然を感じるのに非常にお勧めのコースです!
くじゅう連山についての概要記事はこちら↓↓
今回のコースのフォトギャラリー↓↓



