Trails × Trips

こんにちは、Trails × Tripsです!
山のアクティビティ、そして山と旅を組み合わせた山×旅を楽しんでいます。
ここでは皆さんに山の魅力を紹介するだけでなく、何か行動のきっかけになれればと思っています。

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I live in Japan. Japan has a variety of mountains and a unique culture, so I enjoy combining mountain activities with traveling.
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パートナーと山に行きたい人向け、山ご飯が美味しいおすすめ山5選。【中級】

前回、自分の彼氏・彼女、旦那さん・奥さんと一緒に山に行きたい人向け記事を書きました。

今回は登山経験を経て、徐々に自分から山に行きたくなってきたパートナーをしっかり山好きにしちゃう、そんなお勧めの山を紹介していきます。

今回も山ご飯という最強のカードを中心に選定していきます。


目次.


1.合戦小屋・スイカ

燕岳(北アルプス / 標高2,763m / 中級)

最初にお勧めするのは、北アルプス表銀座にある燕岳・合戦小屋のスイカです。

北アルプスというとハードルが高く感じるかもしれませんが、燕岳は北アルプスの中では難易度が低めなのがおすすめ。

北アルプスと言っても夏はしっかり暑く、汗をかきながらいただくスイカは最高です。

このスイカは地元・波田下原産で、地元のものを食べられるというのがいいですよね。

登山での疲れも相まって、下界で食べるスイカよりもずっと美味しく感じます。

疲れた体に美味しいスイカ、しかも景色もばっちり。文句なしに最高です。

燕岳は日帰りピストンでも行けなくはないけれど、ここはテント泊か小屋泊で急がない山旅はどうでしょうか。

ちゃっかり初めてのテント泊デビューなんかにも持ってこいですね。

9月下旬頃からはスイカではなくお汁粉が登場します。

9月にもなると北アルプスは大分涼しくなるので、お汁粉が嬉しい時期でもあります。

合戦小屋のサイト上からもスイカの販売がいつ終わるか、そしていつお汁粉が販売開始になるか情報を出してくれているので、事前にチェックしていくと『スイカ食べたかったのに~。テンション下がった~、もう歩けない。』とガッカリにならないのでお勧めです。


さらに、合戦小屋から90分のところには燕山荘があります。この山荘はケーキがとても有名。普通にお店のケーキです。季節に合わせたケーキやレモンパウンドケーキとか、もはや山ではない。女子受け間違いなし!


2.薬師岳山荘・白玉あんみつ

白玉あんみつ

薬師岳(北アルプス / 標高2,926m / 中・上級)

続いては北アルプスにある薬師岳・薬師岳山荘の白玉あんみつです。

薬師岳は北アルプスでも雲ノ平や鷲羽岳等と同じ、北アルプス最奥部の黒部源流の山の一つです。

しかし薬師岳は黒部源流の山の中では登山口から近く、平均コースタイムで2泊以上を要する雲ノ平と比べて、こちらは1日で辿り着くことができます。

薬師岳手前はザレ場で『もう目の前なのに!』というところから長く感じますが、『これも白玉あんみつを美味しく食べるため!』、そう思うと元気が湧いてきます。

薬師岳山荘の白玉あんみつは都内で食べる白玉あんみつと遜色ない美しい見た目で、お味も見た目通りとっても美味しいです。

私は初めて薬師岳山荘の白玉あんみつを食べた時に感動して、次の北アルプスの山行ではわざわざ遠回りして薬師岳まで寄って白玉あんみつを食べました。それほどに美味しいです。

薬師岳からの景色は素晴らしく、白玉あんみつと共に、一生の思い出になること間違いなしです。

3.五竜山荘・カレー

カレー

黒部五竜岳(北アルプス/標高2,814m / 中級)

続いては北アルプスにある黒部五竜岳・五竜山荘のカレーです。

20個以上の玉ねぎや人参を5時間以上煮込んで作る名物カレー。このカレーを目当てにリピートされる方も多いのだとか。

かく言う私もカレー目当てに黒部五竜に行った一人です。

下界でも売れそうな美味しいカレーで、『カレーは飲み物』という感じで、思わず一気食いしちゃいます。

五竜山荘からの景色も素晴らしく、素敵な景色を眺めながら食べるカレーは最高です。

黒部五竜岳は北アルプスの中では少しマイナーな山かなとも思いますが、難易度もそこまで高くないですし、カレー目的に訪れてみてはいかがでしょうか。

4.赤岳鉱泉・ステーキ

ステーキ

赤岳(八ヶ岳 / 標高2,899m / 中級)

次は八ヶ岳から選出、赤岳・赤岳鉱泉のステーキです。

こちらのステーキは宿泊者用の夕飯メニューなので、立ち寄っただけでは食べることができません。

しかしこのステーキの為に宿泊する登山者も多いのではないでしょうか。

私はテント泊でもステーキが食べたいので、夕飯だけ山荘にお願いしたりしていました。

山でステーキが食べられるだけでも十分に感動ものだと思いますが、またこれが美味しいのなんの。白米お代わり必須です。

焼いた状態で出てくるのではなく、旅館みたいにその場で鉄板で焼くスタイル。

山でこんなステーキが食べられるなんて、感動して涙が出そうです。

毎回ステーキが出るわけではなく、ハンバーグの時もあります。でもこのハンバーグも美味しいですよ!

赤岳は初心者向けの山ではないけれど、赤岳鉱泉までならほぼフラットな道のりなので問題ないかと。

まだ自信がない人は無理せず赤岳鉱泉で折り返してもいいのではないでしょうか。赤岳鉱泉から見る八ヶ岳も良いですよ。

5.黒百合ヒュッテ・マフィン

マフィンとココア

天狗岳(北八ヶ岳/標高2,646m / 初中級)

続いては北八ヶ岳から選出。天狗岳・黒百合ヒュッテのマフィンです。

今まで紹介してきた山は少し難易度が高いので(初心者には難しい)、まだ上記の山はハードルが高い人にはこちらがおすすめです。

黒百合ヒュッテの看板メニューはビーフシチューですが、マフィンも絶品です。

黒百合ヒュッテのマフィンは山小屋オーナーの奥様の手作りで、マフィンと珈琲の組み合わせは最強。

珈琲だけではなく、ホットココアもあり、疲れた体には最高です。

『もう登らないで帰ろうかな~』と思わず思っちゃうくらい、優雅な時間を過ごせます。

黒百合ヒュッテはもともと居心地のいい山小屋でしたが、2021年~23年にかけて建物の改装工事を行ない、更に素敵な山小屋となっています。

6.まとめ

今回は『パートナーが山好きになってきた』という人に向けて、次のステップとなる山を『山ご飯が美味しいところ』という視点で紹介してみました。

『日帰りは良いけれど泊まりはハードルが高い』というパートナーにもご飯を口実に誘ってみてはいかがでしょうか。

まだちょっと難しい、という場合には近場で山ご飯を楽しめる山を下記の記事から見つけてみてください。

パートナーと山に行きたい人向けおすすめの山