今回のコースは走行距離約22kmのコースです。
【おすすめポイント】
①走りやすいトレイルが続く!
さわらびの湯から棒ノ嶺までの約4kmは上りですが、それ以外はず~っと走りやすいトレイルが続きます。
②2つの山域をメリハリをつけて横断する!
今回のコースは奥武蔵と奥多摩、2つの山域を横断するコースです。そして一度車道まで下るのでエスケープしやすく、且つ前半・後半と意識的にもメリハリがつけられるコースです。
③トイレが多い!
コース中にトイレが数か所ある為、何かと(特に女性は)安心して走れるルートです。
【コース概要】
| スタート | 西吾野駅 |
| ゴール | 御嶽駅 |
| 走行距離 | 約22km |
| 累積標高 | 1,799m |
| 通常の登山コースタイム | 13時間09分 |
| 登る山域 | 奥武蔵・奥多摩 |
| 山の名前 | 棒ノ折山(棒ノ嶺)、黒山、岩茸石山 |
| 標高 | 棒ノ折山(棒ノ嶺)969m、黒山842m、岩茸石山793m |
| コンビニ | × |
| トイレ | 西吾野駅、子の権現、小殿バス~さわらびの湯までで3か所、さわらびの湯公衆トイレ、御嶽駅 |

【参考記録】
2025/05/19 曇り
今回は西吾野駅からスタートです。

まずは子ノ権現方面へ向かいます。
少しだけ車通りのある道を走り、すぐにトレイルに繋がる道に入ります。
1本道を離れただけで既に森の中。気持ちの良い道です。

1時間弱で子ノ権現・天龍寺に到着です。
ここまでは上りがメインになりますが、緩やかな上りでした。
また子ノ権現には公衆トイレもありました。

子ノ権現から竹寺へ向かいます。ここからの道はと~っても走りやすい道です。
ほぼフラットなゆるやか~な下りで、とっても気持ちが良いです!
今回のコースで一番気持ちが良いのはここの区間だと思いました。

竹寺まで来たら小殿バス停方面へ。
ここからも下りで走れますが、先ほどまでよりかは石が多く、段差もあったりで若干走りにくくなります。
しかしそんな区間も20分足らずです。

バス停まで降りたらさわらびの湯まで約2km舗装路を走ります。
2kmの間にトイレが3か所もあります。有難い!
ノーラ名栗・さわらびの湯にも綺麗な公衆トイレがあり、またこちらにはSuicaが使える自販機がありました。
5月も中旬になって汗をかき、私は既に500ml飲み切っていたのでここで水を補給。
電子マネーが使える自販機、有難い!!

ちょっと休憩してから棒ノ折山(棒ノ嶺)に向かいます。
ここから奥武蔵を超え、奥多摩の山域へと向かうことになります。
今回のコースは2つの山域を横断するコースで、一度しっかり車道まで降りるのでエスケープしやすいと共に、前半・後半とメリハリがあるのが意識的にも良いです。
登山口はさわらびの湯からすぐそこです。
民家のお隣のお墓の脇を通ってトレイルに入ります。

ここから山頂までは上り一辺倒です。
この道では多くの登山者の方とすれ違いました。本当に登山者が多くて、こんなに人気の山だと思っていなかったのでちょっとびっくりしました。
漫画でありアニメ化もされている『ヤマノススメ』の舞台の1つでもあるようです。
その影響でこんなに人気なのかな?
とりあえず多くの登山者で結構びびりました。高尾山にワープしたのかと思った。
上りの道は木の根っこが露出していて、走るのは勿論、歩く時にも足運びが慎重になります。
根っこが一面に広がっていて根っこの海原みたいになっていました。
このルートを下りで使う場合には人も多く、且つ木の根も露出していて走りにくいと思うので、このルートは上りで使うのが正解だと感じました。

なんやかんや登っていたら2時間弱で山頂分岐(権次入峠)に到着です。
ピークを踏むか迷いましたが、特にピークハントに興味がないのでピークはスルー。
権次入峠でちょっと休憩して、黒山・岩茸石山方面へ向かいます。

岩茸石山までは多少のアップダウンを繰り返します。
権次入峠~岩茸石山方面は先ほどとは打って変わり登山者がめっきり減りました。
皆さん名栗湖~棒ノ折のピストンなんですかね?
高尾山並みに居た人々は何処へ?て感じで結局下山までに5組くらいしか見なかったです。
そういう意味でもこちらのコースは走りやすいです。

黒山から岩茸石山までの途中には『やまびこ広場』という場所があり2023年に出来た?命名された?ようです。
確かに開けていて向かいの山が見えて『やっほー!』と言いたくなるかも。

なんやかんやで岩茸石山に到着。
岩茸石山から御嶽駅までは快適快走トレイルです。
多少上りの場面もあるけれど、基本ずっと走りっぱなし。特に惣岳山前後からは快走です。

走ってそのまま舗装路に到着。ここから1分くらいで御嶽駅です。
御嶽駅は数年前に駅前のセブンイレブンが無くなり、今は自販機のみです。アイス食べたかった~!

今回のコースは長い距離を気持ちよく走れるコースで快適でした。
人が多いのが名栗湖~棒ノ嶺区間で、且つしっかり登りもこの区間だけ。
つまり、走りたい区間では人が少なく、且つ傾斜も緩やかなので、しっかり走れるのが最高です。
名栗湖~棒ノ嶺区間以外は本当に走りやすく、トレランのための道と言ってもいいくらい気持ちが良い道が続きます。
また、途中さわらびの湯を通るので水分補給も出来るし、トイレも多いので何かと安心です。
一度山を下りるので、何かあってもバスを使って帰れるのも安心なコースでした。



