今回のコースは走行距離約19.5kmのコースです。
【おすすめポイント】
①エスケープしやすい!
このコース(飯能アルプス)は西武秩父線と並走するコースなので、途中でエスケープがしやすいです。
②適度なアップダウンが続く!
大きな登りは伊豆ヶ岳まで。それ以降は下り基調ですが適度なアップダウンが続きます。
足の強い人にはずっと走れるコースであり、その他の人にとってはトレーニングとしても最適なコースです。
【コース概要】
| スタート | 正丸駅 |
| ゴール | 東吾野駅 |
| 走行距離 | 約19.5km |
| 累積標高 | 1,419m |
| 通常の登山コースタイム | 11時間23分 |
| 登る山域 | 奥武蔵 |
| 山の名前 | 伊豆ヶ岳、高畑山、大高山、天覚山 |
| 標高 | 伊豆ヶ岳850.9m、高畑山695m、大高山493m、天覚山445.5m |
| コンビニ | × |
| トイレ | 正丸駅、子ノ権現、東吾野駅 |

【参考記録】
2025/05/24 曇り
今回は正丸駅からスタートです。
そろそろ低山でのトレランが辛くなってくる季節ですが、当日は5月にしては涼しく最高気温20度。
肌寒いくらいで、快適に走れそうです!

まずは伊豆ヶ岳へ向かいます。
駅を出て右手の階段を下りて進みます。伊豆ヶ岳への看板が出ているので問題なしです。
正丸ガーデンハウスまでは適度な上り坂です。森の中で気持ちが良い!

正丸ガーデンハウスまで来ると稜線沿い、伊豆ヶ岳へ向かいます。
この伊豆ヶ岳への道は道幅が広く、いつ来ても最高です。一番好きなトレイルかも!
最高すぎるので何枚も写真載せておきます。



伊豆ヶ岳手前の女坂は崩落のため通行止めでした。男坂で上り詰めます。
男坂の手前にはトラロープもあるので問題なしです。

正丸駅から1時間20分ほどで伊豆ヶ岳に到着です。
伊豆ヶ岳では少し広いスペースがあるので休憩には丁度いいです。
伊豆ヶ岳から高畑山方面へ向かいます。

途中の古御岳には東屋もあるので、伊豆ヶ岳が混みこみだったらこちらで休憩するのも良いかもしれません。
古御岳までくると人がぐっと減ります。みんな正丸駅~西吾野コースなのかな。

先ほどよりかは道幅も狭くなってきますが、人が少ないので快適です。
少し急な下りもありつつ、高畑山に到着です。

次は天目指峠へ向かいます。
ここからの道はまた快適なトレイルでるんるんです。
天目指は「あまめざす」と読むそうです。アマメとは豆柿のことだそうです。豆柿とは字のごとく豆みたいに小さい柿のことらしいです。
ちなみに豆柿はあまり美味しくないらしいです。「あまり美味しくない」と豆柿の果汁酒を売っているお店のHPに書いてありました。果汁酒ならいけるらしい。

天目指峠まで下るとそこから登り返しです。
この登り返しが中々脚にきます。
ここまでスイスイ走っていたので気が付かなかったけれど、脚を使っていたようです。
子ノ権現手前のベンチで補給休憩です。

子ノ権現まで来たら今度は飯能アルプスの道へ進みます。
入口が分かりにくいけれど、吾野駅方面への看板の脇に小さく「破線口」と書いてある看板があります。
「本当にここ?」と思ってしまうようなところから入ります。
でも入ったらしっかりとした道なので大丈夫です。

そしてここからの道はご褒美ゾーン。とっても気持ちの良い区間でした。

超快適区間はそこまで長く続かず、小さなアップダウンを繰り返しながら進んで行きます。
超快適ではないけれど、基本下り基調だし、大きな登り返しはないのでメリハリがあって良いかも。
一度車道を出ますが、すぐにトレイルに入ります。
入口がちょっと分からいにくいけれど、小さな看板が立っているので見落とさなければ大丈夫。

大高山を目指して進みます。
大高山までも適度なアップダウンを繰り返しながら進みます。

この時点で結構足を使ってしまい、疲れ気味でしたが天覚山へ進みます。
自分で「天覚山で休憩」と言った手前、そこまでは休まず頑張ろうと思ったのですが、何度も繰り返すアップダウンと偽ピークに毎回騙されて辛い区間でした。

這う這うの体で天覚山に到着。ここでおにぎりを食べました。
今回は飯能アルプスを走りきる予定だったのでここで約2/3。
おにぎりを食べて復活しましたが、夫が水膨れになってしまい、無理する必要はないよねということで、下山することにしました。

飯能アルプスは西武秩父線と並走している山脈なので、エスケープのしやすさがいいですね。
天覚山から3kmほどで東吾野駅です。東峠というところから舗装路になり、看板上1.2kmで東吾野駅となっていましたが、実際のGPSでは東吾野駅まで2.5kmでした。
舗装路だから本当に1.2kmだろうと思ってしまい、この舗装路区間がやたら長く感じました。
今回は駅にコンビニもアイス自販機もないので、アイスはお預け。次はアイス食べたいな~。

今回は実際にエスケープしたということもあり、エスケープのしやすさを特に感じました。
20km以上を想定する場合には、今回のようにエスケープできる場所があることは必須だなと感じました。
また適度なアップダウンが続くコースで、先週走ったコースよりも距離も累積標高も低いのに足を使った印象があります。
一度しっかり上ってあとは下り!というのも足にくるけれど、ずっとアップダウンを繰り返すのも足を使うのだなと実感しました。
子ノ権現以降は伊豆ヶ岳に比べるとマイナールートだと思いますが、それでもしっかり標識もあるので問題ないですし、前半の賑やかな雰囲気とは違い後半は静かな山を感じられる良いコースでした。



